より奥の溝に打ち込めます
コンタクトトップを外した場合は、巾4.0mmの溝に対応
杉など柔らかい部材の場合でも、押し付け跡がつきにくい!
残量確認ボタンを押すと、残量ゲージに電池残量が5段階で表示されるので、充電時期の目安にすることができます。
※仕様の詳細は「仕様」タブからご確認ください。
『反動吸収機構(PAT)』が初めて実現する、納得の仕上がり。
マックスはピン施工に求められる打ち込み性能を充電式で実現します。
充分な打ち込み力を、小さなボディで実現すること
- そのために私たちが出した答えが、『反動吸収機構(PAT)』です。
同軸に設置されたドライバと重りがそれぞれ逆方向に動き、反動を相殺することで、エネルギーを最大限引き出すことが可能になりました。
反動によって生じる「パワーロス」や「機械のブレ」を抑えることで、「釘浮き」や「部材の損傷」を低減します。
反動によるエネルギーロスを抑えることで、35mmのピンを一発で打ち込めるハイパワーを実現しました。
硬い部材でも軽く手を添えるだけで面一まで沈ませ、釘浮きを低減します。
機械の浮き上がりが抑えられるので、部材に強く押し付ける必要がありません。
そのため、押し付けによる部材の損傷を低減します。
またエア式ピンネイラで好評のマックス独自開発「ドライバ先端ストレート形状」が、ドライバによる部材の損傷を低減します。
トリガを引くか、コンタクトトップを部材に押し付けると点灯します。
打ち込み後も30秒点灯していますので、打つ前の位置決めから打った後の仕上がり確認まででき、クローゼットの中など、暗いところでも安心です。
ドライバ上方待機・トリガストローク・ドライバストローク最適化で優れた応答性を実現しました。
残り本数が少なくなると、ブザー音でお知らせします。追加装填のタイミングがわかりますので、仕事のリズムを崩しません。